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看護師としての学びを伝えます。皆様に役立つことを目指します。副業を学び、得た知識と方法を提供します。

臨床の経験、子育てで培ってきたものを書いています。

昨日の成田空港に学ぶ、集団心理の怖さ

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昨日、弟が成田空港に着いた後、まったく動けず3時間ほど缶詰になりました。夜中に車を走らせて迎えに行きましたが、道路の混雑状況もひどいものでした。

弟に空港の状況を聞いたところかなり混沌としていたようです。

 

パニックに近い状態の人もいて、「電車が動かないなら列車を動かす人を呼べばいいだろ!」と、警察官に突っかかる人もいたそうです。

列に割り込む人も多く、舌打ちや声で喧嘩する人も沢山いたと。

 

「群衆心理って怖いよ。二度と味わいたくない」と疲れた表情で言っていた弟が印象的でした。

 

弟と車内で色々と話し合ったところ下記のような結論になりました。

 

「迎えが来るっていう希望があれば冷静になれたけど、それがなかったら冷静にはなれないかもしれない。他の人にとって電車も動くのか動かないのかはっきりしない状態っていうのが冷静さをなくしたのかもしれない。地震だったら電車は動かないってわかるから、座って無駄な力を使わないようにするのに」

 

つまり、

今後の状況がはっきりしない、希望が持てないという状況が冷静さを奪ったと考えられました。電車以外の代替手段がないことも追い打ちをかけたのでしょう。

 

他人ごとだったので冷静に話し合いましたが、私も現地にいたらどうなっていたかはわかりません。なるべく携帯で情報を集め、冷静に行動するということを行いたいと思うようになりました。

 

群衆心理とは怖いものです。ポジティブな方向に向かえば素晴らしいですが、そうならない時がこんなにも恐ろしいものだと痛感しました。

 

群衆心理とは群集状況のもとで醸成される、群集に特有な心理のこと

                      引用:wikipedia

 

 今回の成田空港では感情性が非常に強まり論理的に考えられなくなり、冷静さを失ったということでしょう。
 

同じことが起きた時、冷静に努めていきましょう。

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