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看護師としての学びを伝えます。皆様に役立つことを目指します。副業を学び、得た知識と方法を提供します。

臨床の経験、子育てで培ってきたものを書いています。

気分と価値観は異なるもの。しかし価値観は気分の影響を受ける。

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言葉にすると当たり前のことかもしれないが、日々の考えや行動のなかでは明確に区分できていない自分がいた。

それを言葉にすることで学びとしたいと思い、書かせて頂いた。

 

【気分】

快・不快など、ある期間持続する、やや漠然とした心身の状態
・ある状況によってもたらされる、その時の心持ち。「仕事をする気分になれない」「今日は気分がのらない」「気分を新たにする」
・からだの状態によって生じる気持ち。

                     引用:goo 辞書

 

【価値観】 
物事を評価する際に基準とする、何にどういう価値を認めるかという判断。                   引用:goo 辞書

 

 

言葉にすると違いは明確だ。

気分は漠然とした心身の状態であり、状況によってもたらされるものだ。

それは移ろいやすいものであり、その時の状態によって容易に変わってしまう。

 

価値観は物事の評価基準だ。

辞書の言葉を借りるなら、自分がその物事にどう価値を認めるか、ということが「自分の価値観」ということになる。

 

 言葉にすると当たり前のように思えるだろう。

私もそう思っていたところだ(笑

 

では、この記事で何を言いたいのか?

それはタイトル通り、価値観は気分の影響を非常に受ける。ということだ。

 

例えば、あなたは子供のことを最優先にしたい、という価値観を持っていたとする。

この価値観を大切にしたいと思い、日々そうした行動を優先するはずだ。

 

では実際の日々の様子はどうだろう?

子供を保育園に送るために、朝の準備を急かすこともあるかもしれない。

準備が進まない子供に怒ったとする。自分も準備があり、会社に間に合わないからだ。

 

これは子供が最優先なのか?

自分が優先なのか?

 

何を言いたいかというと、これは準備が進まないという状況に対応して自分の気分が変わってしまったことだ。

これによって子供の気持ちや行動を優先できなかったと考えることもあるかもしれない。

 

しかし、それは人ならば致し方のないことだ。

その場合は、再び自分の価値観に立ち戻ればいい。

子供を優先したいという価値観に戻ろう。

 

気分によって影響を受けることは日々あるかもしれない。

気分の影響を受けるということがわかっていれば対処の方法はいくらでもある。

 

気分によって行動が左右され、価値観が動いてしまうような錯覚を覚えるかもしれないが、それは理性や感情がある人間独自のものかもしれない。

 

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