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看護師としての学びを伝えます。皆様に役立つことを目指します。副業を学び、得た知識と方法を提供します。

臨床の経験、子育てで培ってきたものを書いています。

ピンチは活かせばチャンスに変わる。できることはベストを尽くすのみ

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ピンチに立ちあった際、どのような心で臨むだろう?

 

私はチャンスが訪れたと考えるようにしている。

 

これは心意気だけではなく、実体験に基づいたものがあるからだ。

 

私は転職活動の際、いくつかの訪問看護ステーションから不採用の通知を頂いた。

これは自分の努力不足がすべてであったが、その当時はかなり追い込まれていた。

 

うまくいかない。

向いてないのか。

 

そう何度も思った。

 

大手の訪問看護ステーションを受けることになったのだが、その日は猛暑であった。

前日は雨が降り湿度も高く、気温が高い。

 

スーツを着て、娘を保育園に送り終わった段階で汗だくであった。

履歴書と看護師免許のコピーを持ち、いざ面接場所へというところに、思わぬ落とし穴があった。

 

面接会場前で最後に資料を確認しようとしたところ、何とトラックが水たまりを横切り、看護師免許のコピーをぐしゃぐしゃにしてしまったのだ。

 

正直、冷や汗がとまらなかった。

面接開始まで10分。

 

免許のコピーに行くにも、近くのコンビニまでは走って往復10分はかかる。

ぎりぎり間に合わない?

 

しかし、汚れた看護師免許のコピーを渡すのはいかがなものか?

悪いのは自分ではないし、、、これは事故だ。

 

そう悩んだ。そして、自分がベストをつくしたと思える行動は何かと考えた。

コンビニまで走ろう。

面接を受けさせてもらえる身としてベストを尽くそう。

 

革靴で猛ダッシュで走り、コピーをとって面接会場まで引き返した。

戻ってきたときには汗まみれであった。

 

面接官担当の方も伺った際には、驚いた顔をしていた。

体調不良じゃないかと心配されたが、事情を話すと軽い笑顔を見せてくれた。

面接は割とスムーズに終わったが、当時は絶対に落ちたと思っていた。

 

ベストも尽くしたし、ピンチに向かう心意気としては悪いものではなかった振り返り、その出来事を妻に話して笑いあったものだ。

 

1週間後に合否の電話が入る。

何と合格、、、しかも本部に配属された。

本部に男性看護師が配属されるのは初めてとのことで、異例の扱いだそうだ。

 

面接官に当時のことを聞く機会があった。

 

すると

「できることにベストを尽くした姿勢がとてもよかった。汗だくだったのは努力の証拠。これはいい人材がきたと思った。私は上層部に本部配属にしてくれと頼みました。最初は上も悩んでたけど、OKしてくれたのよ」

 

そう言ってくれたのだ。

 

当時はピンチだったが、チャンスに変えられるかは自分の行動したいと教えらえるよいできごととなった。

人事を尽くして天命を待つ。

 

これからもそうでありたいと強く思う。

 

 

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