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看護師としての学びを伝えます。皆様に役立つことを目指します。副業を学び、得た知識と方法を提供します。

臨床の経験、子育てで培ってきたものを書いています。

人間の器を大きくするには

情報、技術、知恵、人間関係などを「水」とするなら、受け入れるものが器だ。

様々なものを受け入れる容積が大きければ器が大きい、ということになる。

 

器は大きいに越したことはないが、それだけではない。

器自体がひび割れしていないかを見るべきだ。心の安定が器の美しさになる。

ルールを破り、人を傷つけるようでは器は永遠に役目を果たせないだろう。

反対に人の役に立ち、貢献できている人は器は美しいということになる。

 

どうすれば器は大きくなるのだろうか?

自己肯定感を育てることが、器を大きくすると私は考えている。

自己肯定感が高い人は、自分を受け入れることができる。自分の器に入るものに柔軟に対応できる。自己肯定感が高さは幼少期の環境が非常に重要になる。

親にどのような声をかけられてきたのか、愛されてきたのか。

 

大人になってからも自己肯定感を高めることは可能だ。その場合に非常に大切になるのが、「自分にどのような声をかけるか」だ。

私たちは自分に厳しい部分がある。

「何でこんなことができないんだ」

「自分はダメだ」

という声を自分に届けてしまいがちだ。

この性質は仕方ないと私は考えている。

 

これは幼少期にこのような言葉をかけられてきたからだ。

そして相対的な評価をする日本の教育現場は比較し、レッテルを貼るのが大好きだからだ。

テストは学年順位で比較する。

スポーツテストはクラスで何位かを気にする。部活はレギュラー争いだ。

親兄弟と比較されるのも当たり前。

高校生になると全国順位も出るようになる。年齢が上がるにつれて、比較する人数も多くなる。

下の順位ならダメレッテルを貼ろうとする。

比較は現在位置を知るのには役立つかもしれない。しかし、自己評価という観点からは百害あって一利なしだ。

自己評価を下げれば自己肯定感も下がる。器が大きくなるのを阻害されてしまうのだ。

比較をやめ、自分の心と向き合って欲しい。他人にかけるように、自分にも優しい声をかけることができれば器は大きくなる。受け入れるものが多くなれば、人生にも必ず良い変化が訪れるはずだ。

 

器の中が一杯なら自分にとって不要なものを捨てよう。表面だけの友人関係、無駄な時間の過ごし方など、見返してみると捨てられるものは多い。

不要なものを捨てられれば、きっと必要なものを得ることができる。

 

器のあり方は自分自身が決めるのだ。

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